どのようにエージェントを活用するべきか?

少し前にメジャーリーグに挑戦した選手が年俸交渉や契約交渉に敏腕エージェントを活用したということが話題になった。

日本国内でも大物選手として注目されていた選手だったのでその移籍先が大いに注目されていた。

そして、移籍先が決ると破格の金額での契約でエージェントの敏腕ぶりが更に報道されたのを覚えている。

このようにエージェントとは大金が動くときにひょっこり現れる人物のように思っている人も多いのではないだろうか。

しかし、実はエージェントと名前がつかなくてもエージェントのような仕事をしている人は身近に数多くいる。

では、エージェントとはどのような人なのか。
このエージェントとは人と人、人と企業、企業と企業を仲介する人だ。

お互いの依頼人、依頼企業の希望を突き合わせて希望に合う人、企業たちを引き合わせるのが仕事なのだ。

これに一番該当するのが結婚相談所ではないだろうか。
男女、お互いの希望に見合う人を引き合わせて、見事結婚ができれば成功、ということだ。

さらに、現在では多いに活況なのが転職エージェントだ。
転職が世の中から肯定されるようになった昨今では非常に需要がある。

しかし、エージェントを契約したところでどのように活用したら良いのかは初心者にとって悩むところではないだろうか。

エージェントと契約した際に、契約したからすべてお任せという考えになってはいけない。

エージェントと言っても専属エージェントではないので何人もの転職希望者を抱えている場合が多く、こちらからアクションを起こさなければ何も言ってこないエージェントも存在する。

せっかく転職エージェントと契約したのだからこちらから転職に関してどんどんと質問や要望を伝えることがエージェント活用の第一歩と言えるだろう。

エージェントの方も依頼者側からの情報提供が多ければ多い方が依頼者にマッチする求人情報を出しやすくなるのだ。

つまり、エージェントを活用するためには自分自身が持つ情報を惜しみなく提供し、エージェントから提供された情報に真摯に向き合うということが重要なのだ。